32歳、最終的にカンボジアに学校を建てるブログ

「自分にも何かできるかも」と思い、動き出そうとしている僕の心境や行動を綴ります。

発展途上国に学校を建てたいと思った動機は何だろう?

 

いつからか、ずっと言っている。

 

「世界には教育を受けたくても受けれない子供たちがいる。

だから学校を作るんだ。」って。

 

 

そう思っている根底にあるのは何だろう。

 

 

 

普通でいたくない。

すごいことをしたい。

変わったことをしたい。

海外で活躍したい。

人の役に立ちたい。

すごいねって褒めてほしい。

自信を持ちたい。

 

 

 

結局、自分の承認欲求によることかもしれない。

 

 

 

でも、いいじゃない。

それで人も喜んでいるなら。

それが、WIN-WINってことなんじゃないの?

 

 

もし神様が、

人それぞれに“使命”を与えているとしたなら、

それぞれの人が、「これが僕の使命なんだ」って気づく方法は、

 

 

まず、思いついたことをやってみることだと思う。

 

“思いつく”っていうのがまず、

天から与えられたヒントなんじゃないの?

 

 

そして、実際にやってみて、

「面白いな、楽しいな」と思うこと

 

それが、やらなければいけないことを示す“サイン”なのかもしれない。

 

この考え自体、

前向きすぎるかもしれないし、

肯定的すぎるかもしれない。

 

でも、正直なところ、不安で仕方ないのだ。

 

何か行動を起こすときには、こういう後ろ盾が必要なのだ。